Gifted Fingerprint Labo
子供の本来のパーソナリティと持って生まれた才能をみることができます。
子育てに役立つ
- お子さまにおすすめの習い事や勉強方法
- お子様とのコミュニケーションで、気をつけたいこと
パートナー選びに役立つ
- まずは、あなたの本当の性格を知る
- あなたにぴったりのパートナーとは
夫婦円満に役に立つ
- まずは、あなたの本当の性格を知る
- パートナーの本当の性格を知る
- 仲良くするために気をつけたいこととは
私らしく生きるとは、がわかる
- まずは、あなたの本当の性格を知る
- あなたが幸せでいるために大切なことを知る
「指紋と脳のマルチプルインテリジェンスとが関連している」ということは、もう200年以上前から科学者によって研究されていたことなのです。
「指紋は、一人ずつ違い、生まれてから一生変わらない」
この指紋は、お母さんのお腹の中にいる時、妊娠13週目の胚芽と同時に発達し始め19週目に完成します。
これは、脳のニューロンと全く同時期に形作られるのです。
「 Dermatoglyphicsは科学的に証明されている」
何世紀にもわたり、科学者と医療専門家達は、遺伝子学、発生学、皮膚紋様科学そして神経科学についての研究をおこなってきました。そして、「生まれ持った本来のパーソナリティーと脳のマルチプルインテリジェンスが、指紋紋様科学で正確に分析できる」と結論付けられています。
鑑定料(指紋才能鑑定)
-
オンラインコンサルタント
6,000円 -
オンラインコンサルタント&鑑定レポート
13,200円
指紋を見ることで何がわかるのか
本来のパーソナリティー
▷ リーダーシップ型かフォロー型か
▷ 素直で人に親切な性格かアマノジャクで批判的な性格か
▷ 目的思考型か探求型か
子育て中ママには、ぜひ知っておいてもらいたいお子様のパーソナリティー。
動機付けさえすれば、目標を達成するまでどんどん取り組む子と、何度話をしても三日坊主の子がいるのは、生まれつきのパーソナリティーの違いなのです。
自主性のある自己中心的であり目的思考主義のお子様は、あれこれ言われるのが大嫌い。言われなくてやります。
逆に、磨けば光る原石を持っているのに、教えてもらわないと自らはできないタイプの子供もいます。
パーソナリティーがわかれば、その子に合わせた対応ができるようになります。
思考能力
▷ 論理的思考能力、数学的思考能力
▷ 言語能力
▷ 創造力、空間認識力
▷ 右脳型か左脳型か
運動能力
▷ 運動神経
▷ 手先の器用さ
聴覚能力
▷ 耳からは入った情報に対する思考能力や記憶能力はどうか
▷ 音や音楽を鑑賞する能力
▷ 音楽や言語を理解する能力
外国語の習得が得意であったり音楽家に向いているかがわかります。
7歳までの発達期を逃さずに、さらに伸ばせる環境を与えてあげれば、プロフェッショナルになる可能性が大きいのです。
また学習メソッドに関しても耳から情報を入れる方法で取り組むと効率よく習得できます。
音楽を聞くと集中力があがる、ということとも関係しています。
逆に、聴覚能力がもともと低いと、音楽や雑音があると、勉強に集中できません。
視覚能力
▷ 視覚からの情報に対しての理解力、記憶力、分析力
▷ 観察力
▷ 鑑賞力と美的センス
ずば抜けた才能は何か
ある特定の才能について、限りない可能性をもってうまれてきている場合もあるのです。
でも、それが何か知らずに、なんのトレーニングもしなければ、極めることなく時を過ごしてしまう場合もあるのです。
そういった可能性を持って生まれてきた子は、9歳までに何らかのトレーニングを始めることで、プロフェッショナルにまで極めることができるそうです。
それが、指紋診断でわかるのです。 まず、どんな能力を持って生まれてきたのかを知ることが、大切ですね。
指紋才能鑑定で潜在的パーソナリティがわかる
パーソナリティは大きく4タイプにわけられます。あなたは、どのタイプでしょうか。いくつものタイプを持ち合わせた人もいます。また、9才までとそれ以降は変わる人もいます。
Wタイプ
- 自己中心的、自己洞察力が優れている
- 納得したことでないと実行しない
- 自意識が強く時には主観的にものを見る
- 目的思考主義、一点集中型
- 理由を知りたがる
W型のお子様は、動機つけさえできれば、自分で目的設定をし、その目的を達成するまで努力できる能力をもっています。
このようなお子様は、どんな環境においても自分をコントロールし、目的を果そうとします。
しかし、理由なしに従わせることは難しいのです。納得したことしかやりません。理由を話すことなく言うことを聞かせるなんてことはできません。知りたがり屋です。そしてリーダータイプです。
Wタイプでもさらに9タイプにわかれます。
- コミュニケーション力が高く、何でも習得するのが人より早く、とても親切で生まれつきの営業マンタイプ
- 数字に強く投資などに向いているタイプ
- 感が鋭く第六感が働くタイプ
- 他人を喜ばせることで幸せを見出す親切なタイプで、どんなことでも達成する能力が高く、何万人に一人しかいないくらい特別高い能力を持っているタイプ
- ゴールをたくさん持ちたがり、決断力がなくストレスをためるタイプ。おしゃべりであまり人の話を聞けない
- 目的達成力、独立心が強い実業家タイプ
- 自分の納得行くことならとことんやり抜くタイプで、知りたがり屋で知識欲の強いタイプ。このタイプの人は納得しないと動かない
- 生まれつき病気がちなタイプ。この指紋を持っている方は食事に気をつけて健康に気をつけましょう
Aタイプ
- 無限の可能性を持って生まれてきた
- 生まれつき成熟していて、その分野のプロフェッショナルになる可能性をもっている
- 学習スタイルは、教えて貰えば学ぶが自分から進んでやらない受け身型学習者
- 物質的、物静か、勤勉
- 保守的で疑い深い。自分の気持ちを抑圧する
- 感情の起伏が激しい(コントロールが難しい)
このようなお子様は、毎日動機付けをしなければいけません。三日坊主だと叱らないでください。そして、感情を平坦にたもてるような環境を与えてあげる必要があります。
インターナショナルスクールや学校でも、先生やお友達の理不尽な対応などに耐えられるタイプではなく、そのようなことが学習に影響を与えてしまうこともあります。
自分を理解してくれる算数の先生は好きだから、算数が好きと言ったりします。
生徒が多く、自己管理が必要な学校より、少人数で手厚い指導、お落ち着いた環境の学校がおすすめです。
そして、できれば、7歳までに、優れた才能を知り、その才能をのばせる環境を与えてあげるのがいいと思います。プロフェッショナルにまでなる可能性を持って生まれてきています。
ただし、受動的学習者なので手とり足取り教えてあげなければいけません。
Uタイプ
- 親切で従順。幼い頃は両親にとって良い子
- 環境に影響を受けやすい。環境から良いものも悪いものも学んでしまう
- 調和を重んじる。平和主義
- 変化への適応能力に優れている
- 学習スタイルは、模範型。真似をするのが得意
人当たりがよく人間関係も得意な子供。でも、環境に影響を受けやすいので、どんな環境で育てるかが大切です。
Rタイプ
- 人と異なるユニークな考え方。逆思考
- 興味志向。学習スタイルは、興味のあることならとことん取り組む。
- 表現の仕方がユニーク
- 批判的
指紋才能鑑定で学習効率を上げる方法がわかる
お子様に最適な「学習スタイル」は何か知っていますか。
同じことを学ぶとしても、自分に適した方法で学習すると、グングン身につくのです。
その子の持って生まれた能力やセンスによってそれが、わかるのです。
ビジュアルタイプ
視覚を通じて理解したり、覚える方法が適しているタイプ。
テキストを本を読むことで深く理解できる。ノートを作成したり、図解、マインドマップを使うなどの方法をとると、記憶や理解が深まる。
塾や学校で講義を聞くことによって学ぶより、通信教育や参考書などを使い、自ら読解して学習するのが向いている。
オーディトリータイプ
耳から聞いたことを記憶したり理解することに長けている。声やフォニックスで覚えるのが適している。
授業で先生の話を聞くだけで理解できる。YouTubeやラジオ講座などで聞くことで学習するのも適している。約束事をよく覚えて子はこのタイプ。オーディトリー能力の高い子は、幼い頃からトレーニングすれば、音楽や語学の道でスペシャリストになる可能性を秘めている。また、スピーチやトークによって自分の考えを表現するのが得意。
音楽を聞きながら学習することで、効率があがるので、お子様がこのタイプなら、お子様のお気に入りの曲をかけながら勉強すると効率があがります。
逆に、オーディトリー能力の低い子は、音楽がかかっているところでは気が散って集中出来ないので注意。
また、大きな音をたてられたり、怒鳴られたり、何度も同じことを注意されたりするとパニックになってしまうので要注意です。
もしあなたのお子様がこのタイプであったら、あなたが、子供のためにとおもって口うるさく言うことが、家庭内暴力につながる可能性も、大いにあります。
キネスティックタイプ
身体や経験を通じて学ぶ。
人生の中で、また行動することを通じて、実践的な経験から学ぶことを好む。キネスティックインテリジェンスの高い子は、エネルギッシュでで、人と関わる場面において、社会的能力に長けている。
学習スタイルは、じっとして学ぶより、動くことによってより効率よく学ぶことが出来る。
熱しやすく冷めやすいタイプなので、長期間興味を持ったり注意をひくのは難しい。目標や目的を短期間で区切って集中してやるのが向いている。
考えや気持ちを表現するときも、ボディランゲージを使うとより良く表現できる。
このタイプは、話を聞くだけではピンと来なくて、その場に実際にに行ったり、経験することで習得します。